せいきん‐たい【生菌体】
生きている細菌のこと。→死菌体
せいきん‐は【星菫派】
1 天の星や地の菫(すみれ)に託して恋愛をうたった浪漫派詩人の一派。明治30年代の与謝野鉄幹・晶子を中心にした明星派の人たちをさす。 2 優美で可憐な詩風の叙情詩人や、そうした傾向のある人のこと。
せいきん‐ワクチン【生菌ワクチン】
⇒生(なま)ワクチン
せいキーラン‐きょうかい【聖キーラン教会】
《Teampall Chiarain》⇒キーラン修道院
せいキーラン‐しゅうどういん【聖キーラン修道院】
《Teampall Chiarain》⇒キーラン修道院
せい‐ぎり【精切り】
[副]《「せいきり」とも》力の限り努力するさま。精一杯。「朝カラ晩マデ—一冊ノ本ヲ書イタ」〈和英語林集成〉