せい‐しん【世臣】
代々その主家に仕えている家来。譜代の臣。
せい‐しん【正心】
心を正しくすること。また、正しい心。「人民に於ても、—修身の為となる最善の学校なり」〈中村訳・西国立志編〉
せい‐しん【正寝】
1 正殿。表御殿。 2 紫宸殿(ししんでん)。
せい‐しん【生辰】
人の生まれた日。誕生日。
せい‐しん【生新】
[名・形動]いきいきとして新しいこと。また、そのさま。「—な文化」
せい‐しん【成心】
1 ある立場にとらわれた見方。先入観。「—を去る」 2 たくらみのある心。下心(したごころ)。
せい‐しん【西晋】
⇒晋
せい‐しん【西秦】
中国、五胡十六国の一。385年鮮卑族の乞伏(きっぷく)国仁が前秦から独立して建国。都は金城(甘粛)。431年夏(か)に滅ぼされた。
せい‐しん【西進】
[名](スル)西の方向に進むこと。
せい‐しん【星辰】
ほし。星座。