せいティロン‐だいせいどう【聖ティロン大聖堂】
《Catedrala episcopalǎ Sf. Teodor Tiron》モルドバの首都キシナウにあるルーマニア正教会の大聖堂。19世紀半ばに建造。青い玉ねぎ型のドームと外壁をもち、堂内には...
せい‐てい【井底】
井戸の底。
せい‐てい【正丁】
律令制で、21歳以上60歳以下の健康な成年男子の称。庸・調・雑徭(ぞうよう)・兵役などの課役の対象となった。しょうてい。
せい‐てい【成丁】
成年に達した男子。
せい‐てい【制定】
[名](スル)法律・規則などを定めること。特に、立法機関が一定の手続きによって法令を定めること。「憲法を—する」
せい‐てい【青帝】
五天帝の一。春をつかさどる天帝。方位は東、色は青を配する。東帝。蒼帝(そうてい)。また転じて、春の異称。《季 春》
せい‐てい【聖帝】
徳の高い天子。また、天子を敬っていう語。聖天子。
せい‐てい【蜻蜓】
ヤンマの別名。
井底(せいてい)の蛙(かわず)
知識や考えが狭くて、他にもっと広い世界のあることを知らない者をあざけっていう語。井蛙(せいあ)。井の中の蛙(かわず)。
せいてい‐ほう【制定法】
立法機関により一定の手続きを経て定められた法。文章形式で表されるので成文法ともいう。