せい‐ひれい【正比例】
[名](スル)二つの変量が相互に関連して変化し、その比が常に一定であること。⇔反比例。
せい‐ひん【正賓】
中心となる客。主賓。正客(しょうきゃく)。
せい‐ひん【清貧】
私欲をすてて行いが正しいために、貧しく生活が質素であること。「—に甘んずる」
せい‐ひん【精品】
えりぬきの品。「碧紋を染める者は則ち美濃尾張の—」〈服部誠一・東京新繁昌記〉
せい‐ひん【製品】
販売するためにつくった品物。ある原料からつくった品物。「プラスチック—」
せいひんあんぜん‐きょうかい【製品安全協会】
消費生活用製品の安全性を保証するSGマークの認証など、消費生活用製品の安全性の確保に関する業務を行う一般財団法人。昭和48年(1973)設立。
せいひん‐けいれつ【製品系列】
⇒プロダクトミックス
せいひん‐こうせい【製品構成】
⇒プロダクトミックス
せいひんこうほ‐ばん【製品候補版】
⇒ベータ版
せいひん‐じこ【製品事故】
製品の使用に伴って発生する事故。消費生活用製品安全法では、一般消費者の生活の用に供される製品の使用に伴って生じた事故のうち、生命や身体に危害が生じたもの、または生じるおそれのあるものをいう。→重...