ざい‐せき【罪跡】
犯罪の証拠となる痕跡(こんせき)。「—を探り出す」
さいか‐う【催花雨】
春、早く咲けと花をせきたてるように降る雨。
サイドチャネル‐こうげき【サイドチャネル攻撃】
《side channel attack》コンピューターや周辺機器の内部動作に関わる物理的変化に注目し、パスワードなどのセキュリティー情報を不正に入手すること。機器の漏洩(ろうえい)電磁波・消費...
さい【催】
[常用漢字] [音]サイ(漢) [訓]もよおす 1 うながす。せきたてる。「催告・催促」 2 そのような気分に誘う。「催眠・催涙」 3 会を設ける。「開催・共催・主催」 [名のり]とき [難読]...
さい【塞】
[常用漢字] [音]サイ(呉)(漢) ソク(呉)(漢) [訓]ふさぐ ふさがる とりで 〈ソク〉すきまなくふさぐ。ふさがる。「塞源/活塞・梗塞(こうそく)・充塞・栓塞・逼塞(ひっそく)・閉塞」...
さいでい‐き【採泥器】
水底の堆積物(たいせきぶつ)・岩石、底生生物を採集するのに用いる器具。
サイドローディング【sideloading】
アプリケーションソフトなどを、正規のアプリケーションストアからではなく、別の手段で入手し、端末にインストールすること。利用規約に反する場合があるほか、マルウエア感染などセキュリティー上の問題が生...
サーズ【SARS】
《severe acute respiratory syndrome》SARSコロナウイルスによる新しい感染症。感染症予防法の2類感染症の一。主に飛沫感染し、高熱を発し、せきや息切れなどの呼吸器...
さ‐きゅう【砂丘】
風の運搬した砂が堆積(たいせき)してできた小さな丘。砂漠に生じる内陸砂丘、海岸にできる海岸砂丘などがある。
さがみ‐こ【相模湖】
神奈川県北西部にある、相模川中流をせき止めたダムによってできた人造湖。昭和22年(1947)完成。