さ‐がん【砂岩】
堆積岩(たいせきがん)の一。石英や長石の砂粒が固まってできた岩石。建築・土木用の石材、砥石(といし)などに利用。しゃがん。サンドストーン。
サイマット【CYMAT】
《Cyber Incident Mobile Assistant Team》⇒情報セキュリティー緊急支援チーム
サイバー【cyber】
[語素]他の語に付いて、インターネットが形成する情報空間(サイバースペース)に関連した、の意を表す。「—セキュリティー」「—テロ」
サイバー‐セキュリティー【cyber security】
サイバー攻撃に対する防御行為。コンピューターへの不正侵入、データの改竄(かいざん)や破壊、情報漏洩(ろうえい)、コンピューターウイルスの感染などがなされないよう、コンピューターやコンピューターネ...
サート‐シーシー【CERT/CC】
《Computer Emergency Response Team/coordination Center》セキュリティーインシデントに対応するための米国の組織。1988年に国防省の国防高等研究...
さあ
[感] 1 人を誘い、またはせきたてるときに発する語。「—、始めよう」「—、お入りください」 2 ためらいや否定的な気持ちを表したり、即座の返答を避けたりするときに発する語。「—、私にできるかし...
こほ‐こほ
[副]《清濁については未詳》雷が鳴ったり物をたたいたり、また、咳(せき)をしたときなどの音を表す語。「舷(ふなばた)を—と打ちたたく音に」〈かげろふ・中〉 「—と、鳴る神よりもおどろおどろしく、...
コルバ【Korba】
チュニジア北東部、ボン岬半島東岸の町。砂州で隔てられた潟湖(せきこ)が広がり、渡り鳥の重要な中継地として知られる。イチゴの生産が盛ん。
こ‐むすび【小結】
相撲で、関脇(せきわけ)の次位。三役の最下位。
こやま‐いけ【湖山池】
鳥取県北東部の潟湖(せきこ)。湖山長者が扇で落日を招き帰して田植えをさせた罰で、田が一夜で湖になったという伝説がある。