ひる‐せき【昼席】
寄席などで、昼間行われる興行。⇔夜席(よるせき)。
ひらかわ【平川】
青森県南部にある市。津軽平野部では稲作が、丘陵地ではリンゴ栽培が盛ん。南部には温泉地が多い。平成18年(2006)1月、尾上町・平賀町・碇ヶ関(いかりがせき)村が合併して成立。人口3.4万(20...
ひら‐しょうぞく【平装束】
石帯(せきたい)の代わりに布の帯を用いた束帯装束。ひらそうぞく。
ひら‐およぎ【平泳ぎ】
泳法の一。からだを水平下向きにして伸ばし、両手を前方から左右対称に開きながら水をかき、脚の動作は蛙足を用いる。ブレスト。ブレストストローク。 [補説](長水路記録 2024年9月現在)▽50メー...
ピン【PIN】
《personal identification number》クレジットカード、キャッシュカードなどの暗証番号。携帯電話やスマートホンのSIMカードの設定、無線LAN機器などのセキュリティー上...
ひょう‐じゅん【氷筍】
洞窟(どうくつ)などの天井からしたたり落ちた水滴が凍り、積み重なってたけのこ状の氷塊になったもの。→石筍(せきじゅん)
ひら‐いし【平石】
1 表面の平らな石。 2 鉄平石(てっぺいせき)の異称。
ひろせ【広瀬】
姓氏の一。 [補説]「広瀬」姓の人物広瀬惟然(ひろせいぜん)広瀬旭荘(ひろせきょくそう)広瀬謙三(ひろせけんぞう)広瀬武夫(ひろせたけお)広瀬淡窓(ひろせたんそう)広瀬叔功(ひろせよしのり)
ひん‐しゅつ【擯出】
《「ひんじゅつ」とも》人をしりぞけること。のけものにすること。擯斥(ひんせき)。「一門に—せられて源氏に背かれぬ」〈盛衰記・三〇〉
ひょうが‐こ【氷河湖】
氷河の浸食作用や、氷河が運んだ堆石(たいせき)によってつくられた凹地に、水がたまってできた湖。