し‐かく【刺客】
《「しきゃく」「せっかく」とも》 1 暗殺する人。暗殺者。 2 党の規律に反し離党した議員に対し選挙での公認を与えず、失脚をねらって党本部が送り込んだ対立候補。 [補説]2は、平成17年(200...
しょ‐せん【所詮】
[名] 1 最後に落ち着くところ。「せっかく鳥に生まれて来ても、…なんの—もないことじゃぞ」〈賢治・二十六夜〉 2 仏語。経文などによって表される内容。能詮(のうせん)に対していう。
[副]...
たて‐なお・る【立(て)直る】
[動ラ五(四)]直ってもとのようになる。たちなおる。「せっかく—・ろうとしている小さな胸に」〈藤村・夜明け前〉
頼(たの)む木(こ)の下(もと)に雨(あめ)漏(も)る
《せっかく木陰に雨宿りしたのに、そのかいもなくそこにも雨が漏ってくる、という意から》頼みにしていたのにあてがはずれること。
つつ‐ぬけ【筒抜け】
《筒の底が抜けていて、入れた物が素通りする意から》 1 物音や話し声が、そのまま他の人に聞こえること。また、秘密の内容などがそっくり他に漏れてしまうこと。「—に耳にはいる」「計画が相手方に—にな...
と‐ろう【徒労】
むだな骨折り。無益な苦労。「せっかくの努力が—に帰す」「—に終わる」
ぬか‐ばたらき【糠働き】
せっかく働いても働きがいのないこと。骨折り損。むだばたらき。
はい‐じ【拝辞】
[名](スル) 1 いとまごいすることをへりくだっていう語。「御前を—する」 2 辞退することをへりくだっていう語。「せっかくの御指名ですが—いたします」
はくへん‐せっき【剝片石器】
打製石器の一種。石塊からはぎとった剝片を加工した石器。→石核(せっかく)石器
ぶち‐こわ・す【打ち壊す/打ち毀す】
[動サ五(四)] 1 打ったりたたいたりしてめちゃめちゃにする。たたきこわす。「錠前を—・して侵入する」 2 物事の成り立つのをだめにする。台なしにする。「縁談を—・す」「せっかくのムードを—・す」