せつ‐がん【切願】
[名](スル)心から願うこと。「世界の平和を—する」
せつ‐がん【接岸】
[名](スル)船が岸壁または陸地に横づけになること。「貨物船が桟橋に—する」⇔離岸。
せつがん‐きょう【接眼鏡】
⇒接眼レンズ
せつがん‐レンズ【接眼レンズ】
望遠鏡・顕微鏡などで、目に接する側にあるレンズ。対物レンズで生じた実像を、さらに拡大した虚像にする。接眼鏡。
せ‐つき【瀬付き】
《「せづき」とも》魚が瀬に集まること。特に、アユやウグイなどが産卵のため河川の小砂利の瀬に集まること。
せつ‐きごう【節記号】
⇒セクションマーク
セツキシマブ【Cetuximab】
抗癌剤(こうがんざい)の一つ。分子標的治療薬の一種。商品名アービタックス。上皮成長因子受容体(EGFR)の働きを抑制するモノクローナル抗体。上皮成長因子受容体との親和性が高く、上皮成長因子と受容...
せつ‐ぎ【拙技】
1 つたない技術や演技。 2 自分の技芸をへりくだっていう語。
せつ‐ぎ【節義】
節操と道義。人としての正しい道を踏み行うこと。「—を重んじる」
せつ‐ぎ【説義】
文章などの意味を説明すること。また、ものの道理を説き教えること。