トゥルン【Trun】
スイス中東部、グラウビュンデン州、スルセルバ地方の村。画家アロイス=カリジェの生地。カリジェが学校や民家に描いた壁画が残されている。
どうりょく‐しげん【動力資源】
動力を発生させる資源。石炭・石油・水力・風力・原子力など。
とう‐ろく【登録】
[名](スル) 1 帳簿や原簿に記し載せること。「メンバーとして—する」 2 一定の事項を公証するために、行政官庁などに備えてある公簿に記載すること。
とう‐ろん【討論】
[名](スル)ある事柄について意見を出し合って議論をたたかわせること。「—会」
とかげにかまれたしょうねん【蜥蜴に噛まれた少年】
《原題、(イタリア)Ragazzo morso da un ramarro》カラバッジョの絵画。カンバスに油彩。縦66センチ、横49.5センチ。トカゲに噛まれて驚きの表情を見せる少年を描く。ロン...
時(とき)に付(つ)・く
その時の権勢にまかせる。「—・けたるをこそ、世人も許すめれ」〈源・竹河〉
とうみょう‐だい【灯明台】
1 灯明をのせる台。 2 「灯台2」に同じ。
とき‐の‐かね【時の鐘】
時刻を知らせるために打つ鐘。また、その鐘の音。ときがね。
とき‐つ・ける【説(き)付ける】
[動カ下一][文]ときつ・く[カ下二]じっくり説明して自分の考えを相手にわからせる。「叔父を—・けて出資してもらう」
とき‐の‐たいこ【時の太鼓】
時刻を知らせるために打ち鳴らす太鼓。ときだいこ。