せん‐きゅう【船級】
船級協会によって認定された船の国際的な等級。日本では主に日本海事協会がその等級を証明する。海上保険・売買・貸借などのための基本資料となる。
せん‐きゅう【選球】
[名](スル)野球で、打者が投球をボールかストライクかを見分けること。
せん‐きゅう【贍給】
《「贍」は豊かの意》恵み与えること。
せんきゅう‐がん【選球眼】
野球で、打者の選球する視覚的能力。バッティング‐アイ。
せんきゅう‐きょうかい【船級協会】
一定の基準に基づいて船体・機関・諸設備などについて検査を行い、船級を与える非営利法人。
せんきゅう‐せん【遷急線】
山地斜面を尾根から見下ろしたとき、急に傾斜がきつくなる地点(遷急点)を結んだ線。斜面崩壊や浸食が発生しやすい場所とされる。→遷緩線
せんきゅう‐てん【遷急点】
山地斜面を尾根から見下ろしたとき、急に傾斜がきつくなる地点。
せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねん‐きんゆうサービスきんだいかほう【一九九九年金融サービス近代化法】
⇒グラム・リーチ・ブライリー法
せんきゅうひゃくきゅうじゅうにねん‐コンセンサス【一九九二年コンセンサス】
⇒九十二年コンセンサス
せんきゅうひゃくごじゅうはちねん‐かいようほうよんじょうやく【一九五八年海洋法四条約】
⇒ジュネーブ海洋法四条約