せん‐ぎょう【賤業】
いやしい職業。
せん‐ぎょう【瞻仰】
[名](スル)あおぎ見ること。見上げること。また、敬い慕うこと。せんごう。「世人のみな—するところである」
せんぎょう‐しゅふ【専業主婦】
職に就かないで、家事に専念する主婦。
せんぎょう‐しゅふ【専業主夫】
職に就かないで、家事に専念する主夫。
せんぎょう‐のうか【専業農家】
世帯員に農業以外の仕事に従事する者がなく、農業収入だけで生計をたてている農家。→兼業農家
せんぎょう‐ふ【賤業婦】
売春婦。醜業婦。
せんぎょく【顓頊】
中国古代伝説上の帝王。五帝の一。黄帝の孫。重(ちょう)・黎(れい)という神に命じて天地を分離させたという。高陽に国を建てたことから高陽氏ともいう。
せん‐ぎり【千切り/繊切り】
大根・人参(にんじん)などを細く切ること。また、切ったもの。繊(せん)。千六本。
せん‐ぎん【蝉吟】
セミが鳴くこと。また、その声。