せんじゅじ‐は【専修寺派】
真宗十派の一、高田派の旧称。
せんじゅ‐だらに【千手陀羅尼】
千手観音の功徳(くどく)を説いた経。千手経。
せん‐じゅつ【仙術】
仙人の行う術。また、仙人になる目的で行う術。不老不死・羽化登仙の術に到達するのを理想とする神仙の方術。仙方。
せん‐じゅつ【占術】
自然現象や人為現象の観察によって、将来の出来事や運命を判断したり予知したりしようとする方術。うらない。占(うら)。卜占(ぼくせん)。
せん‐じゅつ【先述】
[名](スル)「前述」に同じ。
せん‐じゅつ【戦術】
1 戦いに勝つための個々の具体的な方法。→戦略 2 ある目的を達成するための具体的な方法・手段。「賃金闘争の—を練る」「人海—」
せん‐じゅつ【撰述】
[名](スル)書物をあらわすこと。述作。著述。「数点の専門書を—する」
せんじゅつ‐か【戦術家】
戦術にすぐれた人。
せんじゅつ‐かく【戦術核】
「戦術核兵器」の略。
せんじゅつ‐かくへいき【戦術核兵器】
戦場において、敵軍の部隊や陣地などの軍事目標を攻撃する核兵器。戦術核。→戦略核兵器