せん‐おう【僭王】
身分を越えて王を名乗ること。また、その者。
せん‐おう【扇央】
扇状地の中央部分。標高がもっとも高い扇頂と末端部の扇端の間に位置し、伏流を伴うことが多い。
せん‐おく【千億】
億の千倍。また、非常に大きい数。
せん‐おん【顫音】
⇒トリル
せん‐おんそく【遷音速】
気体の音速と同程度の気流の速度、または物体の運動速度。
せん‐おんそくりゅう【遷音速流】
流体の速度が音速に近く、音速以上の領域と音速以下の領域が共存するような流れ。
せん‐か【仙家】
仙人のすみか。せんけ。
せん‐か【専科】
専門の分野だけを特に学ぶ課程。また、その課程で学ぶ科目。
せん‐か【泉下】
黄泉(こうせん)の下。死後の世界。あの世。
せん‐か【扇架】
⇒扇掛(おうぎか)け