そう‐き【壮気】
若々しく盛んな意気。
そう‐き【早期】
はやい時期。まだ物事が十分に進行していない時期。「胃癌(がん)の—発見」
そう‐き【送気】
換気の行われにくい場所などに、空気を送り込むこと。「—管」
そう‐き【笊器】
竹で編んだざる・かごの類。
そう‐き【爽気】
1 さわやかな空気。秋の涼気などにいう。 2 すがすがしい気分。
そう‐き【創起】
[名](スル)物事をつくりだすこと。「新に憲法を—し」〈東海散士・佳人之奇遇〉
そう‐き【喪期】
喪(も)に服する期間。
そう‐き【想起】
[名](スル)以前にあったことなどをおもいおこすこと。「設立時の趣意を—する」
そう‐き【総記】
1 全体をまとめた記述。 2 十進分類法による図書分類の一。特定分野に入れられない部門。記号は0。百科事典・雑誌・新聞など。
そう‐き【装軌】
走行装置として無限軌道(キャタピラー)を装備すること。