そうしよう‐るい【双子葉類】
⇒双子葉植物
そうし‐るい【双翅類】
双翅目の昆虫の総称。ハエ・アブ・カ・ガガンボなど。刺す、またはなめるのに適する口をもつ。前翅(まえばね)一対は膜質、後ろ翅は退化して棒状で、飛ぶときの平衡を保つ平均棍(へいきんこん)となる。完全...
そうし‐るい【総翅類】
⇒アザミウマ
そう‐しれいかん【総司令官】
司令官に指揮される複数の部隊を統率する上級指揮官。
そう‐しん【壮心】
勇ましく盛んな心。壮志。「獄屋の苦痛に—も摧(くだ)け」〈鉄腸・雪中梅〉
そう‐しん【早晨】
朝の早いころ。早旦。早朝。
そう‐しん【争心】
人と争う心。「歓喜と—と親愛と」〈阿部次郎・三太郎の日記〉
そう‐しん【争臣】
主君の非行をいさめる臣下。諫臣(かんしん)。
そう‐しん【奏申】
天子に申し上げること。奏上。
そう‐しん【奏進】
[名](スル) 1 天子に申し上げること。奏上。奏申。 2 天子に差し上げること。「武家より貢馬十疋、沙金三千両これを—す」〈太平記・三〇〉