そよ‐や
[感]《感動詞「そよ」+間投助詞「や」から》 1 驚いたり同感したりするときなどに発する声。そうだ。そうそう。「—、さる事ありきかし」〈かげろふ・下〉 2 歌謡の囃子詞(はやしことば)。「—、小...
そら
[連語]「それは」の音変化。くだけた会話に用いられる。「—そうだ」
それ‐それ【其れ其れ】
[感] 1 人に注意を促したり、行動を促したりするときに用いる語。さあさあ。「—、早くしないと間に合わないよ」 2 相手の意見に同意するときに用いる語。そうだそうだ。「—、そのとおり」
[代...
それに‐しても
[接]それはそれとして認めるとしても。それはそうだとしても。「—困ったことになったね」
たい‐てい【大抵】
[名] 1 事柄の主要な部分。「事の—を知る」 2 事柄のあらまし。だいたいのようす。また、全体のうちの大部分。おおよそ。おおかた。「—の人が賛成している」
[形動] 1 (多くあとに打消し...
たん◦なり
[連語]《完了の助動詞「たり」の連体形に伝聞推定の助動詞「なり」の付いた「たるなり」の音変化》…たそうだ。…たらしい。「君は小督(こがう)ゆゑにおぼしめし沈ませ給ひ—◦なり」〈平家・六〉
だんな‐どり【旦那取り】
1 主人に仕えること。奉公すること。 2 妾(めかけ)となること。「母親はもう四十歳になるのだそうだが、—のような事をしているらしいのだ」〈宇野浩二・苦の世界〉
ち‐ぎ・れる【千切れる】
[動ラ下一][文]ちぎ・る[ラ下二] 1 細かく切れる。細かくばらばらになる。「ずたずたに—・れる」「雲が—・れる」 2 もぎとったように切れる。ねじきれる。「寒くて耳が—・れそうだ」「本の表紙...
ちん【珍】
[名・形動] 1 めずらしいこと。また、そのさまや、そのもの。「—とするに足る品」 2 変わっていること。異様であること。また、そのさま。珍奇。「雪江の親達は観世撚を撚ってるそうだ、一寸—だね」...
月(つき)を越(こ)・す
翌月になる。「完成は—・しそうだ」