そう‐がん【蒼顔】
老人の青白い顔。「白髪—」
そうがん‐きょう【双眼鏡】
2個の望遠鏡の光軸を平行に並べ、遠方の物体を拡大し、両眼で立体的に見る光学機器。ビノキュラー。
そう‐き【壮気】
若々しく盛んな意気。
そう‐き【早期】
はやい時期。まだ物事が十分に進行していない時期。「胃癌(がん)の—発見」
そう‐き【送気】
換気の行われにくい場所などに、空気を送り込むこと。「—管」
そう‐き【笊器】
竹で編んだざる・かごの類。
そう‐き【爽気】
1 さわやかな空気。秋の涼気などにいう。 2 すがすがしい気分。
そう‐き【創起】
[名](スル)物事をつくりだすこと。「新に憲法を—し」〈東海散士・佳人之奇遇〉
そう‐き【喪期】
喪(も)に服する期間。
そう‐き【想起】
[名](スル)以前にあったことなどをおもいおこすこと。「設立時の趣意を—する」