そく‐しょ【足蹠】
「そくせき(足蹠)」の慣用読み。
そく‐しょう【仄声】
⇒そくせい(仄声)
そくしょく‐けい【測色計】
色を数量的に測定する器機。標準色との比較によるもの、光電色度計によるもの、分光光度計によるものなどがある。色彩計。
そく‐しん【即心】
仏語。今、あるがままの心。迷いの心そのまま。
そく‐しん【即身】
仏語。なまみのからだ。この身このまま。
そく‐しん【促進】
[名](スル)物事がはやくはかどるようにうながすこと。「販売を—する」
そく‐しん【惻心】
いたみ哀れむ心。惻隠の心。
そく‐しん【測深】
[名](スル)深さ、特に水深をはかること。「ダムの貯水を—する」
そくしん‐がっきゅう【促進学級】
普通学級では学習が困難な学業不振児のために設けられる学級。日本では制度・名称ともに確立していない。
そくしん‐き【測深器】
水深を測定する装置や道具。測鉛・音響測深機など。