タイト‐ガス【tight gas】
シェールガスとタイトサンドガスの総称。タイトサンドガスのみを表すこともある。
たい‐とく【体得】
[名](スル)体験を通して知ること。理解して自分のものにすること。「技を—する」
だい‐とく【大徳】
《「たいとく」とも》 1 偉大な徳。りっぱな徳。 2 仏のこと。また、高徳の僧。転じて、一般に、僧。 3 金持ち。有徳(うとく)。大徳人。
たいと‐ごめ【大唐米】
ベンケイソウ科の多年草。海岸の岩地に生え、高さ約10センチ。茎は地をはい、細かく枝分かれする。葉は米粒状で、密につく。5〜7月ごろ黄色い花を開く。
タイトサンド‐オイル【tight sand oil】
流体の浸透率が低い硬質な砂岩層(タイトサンド)に含まれる石油。
タイトサンド‐ガス【tight sand gas】
流体の浸透率が低い硬質な砂岩層(タイトサンド)に含まれる天然ガス。タイトガス。
タイト‐ショット【tight shot】
写真撮影などで、余白を少なくし被写体を画面いっぱいに撮る手法。またそのように撮られた画像・写真。→ルーズショット
タイト‐ジャンクション【tight junction】
隣り合う上皮細胞を強固に接着する構造。細胞の隙間をふさぎ、体内の水分の蒸発や体外からの異物が侵入を防ぐ役割を果たす。密着結合。
タイト‐スカート【tight skirt】
腰の部分から裾まで、からだに密着した形のスカート。
タイト‐バック【tight back】
製本の背の様式の一。表紙の背と中身の背とを密着させて固めたもの。