ディフェンシブ‐ハーフ【defensive half】
サッカーで、ミッドフィールダーのポジションの一つ。トップ下よりも後方に位置し、中央に入ってくる相手選手への徹底したマークやディフェンスラインに戻ってのカバーなどを行う。守備的ミッドフィールダー。...
てき‐マーク【適マーク】
防火基準適合表示制度により消防機関から一定の防火基準に適合していると認められた建物に交付・表示されたマーク。防火対象物定期点検報告制度による防火基準点検済証・防火優良認定証(防火セイフティーマー...
てき‐だん【敵弾】
敵が撃った銃砲のたま。
データ‐クレンジング【data cleansing】
[名](スル)データベースの中から誤りや重複を洗い出し、異質なデータを取り除いて整理すること。データベースの精度を高めることにより、経営やマーケティングに有用な相関関係やパターンを探り出すデータ...
てい‐びょう【帝廟】
天子の霊をまつってある建物。天子のみたまや。
で・きる【出来る】
[動カ上一]《カ変動詞「でく(出来)」の連体形「でくる」から》 1 いままでなかった物事がつくられて存在する。新しく物事が生じる。発生する。出現する。「水たまりが—・きる」「にきびが—・きる」「...
ティーバー‐リフト【T-bar lift】
スキーを地上の雪面につけたままで登るリフト。リフトの腰かけの中央にT字形の棒があり、一人の場合はその中軸を股にはさみ、二人の場合は中軸の左右に座る。
ていせき‐ひねつ【定積比熱】
容積を一定に保ったまま、温度をセ氏1度上昇させるのに要する熱量。主に気体の場合に用いる。定容比熱。→定圧比熱
ていえんしょうせい‐タバコ【低延焼性タバコ】
巻き紙に燃焼速度を遅くする素材を組み込んだタバコ。火を付けたまま放置しても自然に消火する。
ていせき‐モルひねつ【定積モル比熱】
体積を一定に保ったまま、温度をセ氏1度上昇させるのに要する熱量。主に気体の場合に用いる。定容モル比熱。→定圧モル比熱