こじんじょうほうほご‐いいんかい【個人情報保護委員会】
マイナンバー(個人番号)などの個人情報の適正な取り扱いを確保するために設置された行政機関。内閣府の外局。個人情報保護法およびマイナンバー法に基づいて、特定個人情報の監視・監督、苦情相談、リスク対...
腰(こし)を抜(ぬ)か・す
1 腰の関節が外れたり、腰の力がなくなったりして立てなくなる。 2 驚きや恐れのために立ち上がれなくなる。「恐ろしくて—・した」
コスパー【COSPAR】
《Committee on Space Research》国際科学会議(ICSU(イクス))に属する下部機関で、宇宙空間と天体の科学研究を推進するために、1958年に発足した学術組織。本部はパリ...
コスト‐インフレーション【cost inflation】
賃金・原材料費などの生産コストの上昇が、生産性上昇率を上回るために生じるインフレーション。コストプッシュインフレーション。コストインフレ。
ご‐ずみ【後炭】
茶の湯で、三炭(さんたん)の一。茶事の際、濃い茶がすんで薄茶に移る前に、火を直すために行う炭手前。のちずみ。
ごしん‐よう【護身用】
身を守るためにいつも用意しておくもの。「—の銃」
こ・す【漉す/濾す】
[動サ五(四)]かすや不純物を取り除くために、布・網・紙や砂などをくぐらせる。「水を—・す」「味噌を—・す」 [可能]こせる
ご‐しんぺい【御親兵】
明治4年(1871)天皇を護衛するために設置された軍隊。また、それに所属した兵。翌年、近衛(このえ)兵と改称。
こじん‐しんようじょうほう【個人信用情報】
金融機関や信販・クレジット会社など個人に対する与信業務を行う業者が、顧客の返済・支払い能力を判断するために利用する情報。氏名・生年月日・住所など本人を識別する情報、契約年月日・利用金額など契約内...
ごしん‐とう【護身刀】
身を守るために持つ刀。守り刀。