デジタリゼーション【digitalization】
⇒デジタライゼーション
とくしゅ‐し【特殊紙】
特別な製法、特殊な加工による用途の限定される紙。耐水性・絶縁性・通電性をもたせたもの、麻の繊維を原料にしたライスペーパー、物質を濾(こ)し分ける濾過(ろか)紙、電子情報を記録できるもの、絵の具の...
とようけ‐だいじんぐう【豊受大神宮】
三重県伊勢市の山田原にある伊勢神宮の外宮。祭神は豊受大神。雄略天皇の時に、丹波比治の真名井原から迎えられたという。皇大神宮(内宮)と合わせて伊勢神宮と称する。渡会宮(わたらいのみや)。豊受宮(と...
どう‐ばん【銅盤】
銅製のたらい。
とう‐わく【当惑】
[名](スル)事にあたって、どうしたらいいか途方にくれること。「突然の話に—する」
とう‐ちょく【投直】
野球で、投手が捕球したライナー。ピッチャーライナー。
ナフキン
「ナプキン」に同じ。 [補説]「ナプキン」に「ふきん(布巾)」の連想がはたらいてできた語。
て‐だらい【手盥】
手や顔を洗うのに用いる小形のたらい。ちょうずだらい。
湯(とう)の盤銘(ばんめい)
《「礼記」大学から》殷(いん)の湯王が沐浴(もくよく)のたらいに刻んで座右の銘とした言葉。「苟(まこと)に日に新(あらた)にせば、日日に新に、また日に新なり」
どう【如何】
[副] 1 事物の状態・方法などを、不明または不特定のものとしてとらえる気持ちを表す。どのように。どのよう。「彼の意見を—思うか」「—すればいいのかわからない」 2 相手の意向を問うことより、あ...