たきこみ‐ごはん【炊(き)込み御飯】
魚介・肉・山菜などを入れ、味付けして炊いた御飯。
たき‐こ・む【炊(き)込む】
[動マ五(四)]飯の中に、肉や山菜などを一緒に入れ、味を付けて炊く。「竹の子を—・んだ飯」
たき‐こ・める【薫き込める】
[動マ下一][文]たきこ・む[マ下二]香をたいて、香りを衣服などに染み込ませる。たきしめる。「長着(ながぎ)に香を—・める」
たきざくら【滝桜】
⇒三春滝桜
たきざわ【滝沢】
姓氏の一。 [補説]「滝沢」姓の人物滝沢馬琴(たきざわばきん)滝沢美恵子(たきざわみえこ)
たきざわ【滝沢】
岩手県中部、盛岡市の北西に隣接する市。もとは農牧業の村だったが、1970年代以降、盛岡市のベッドタウンとして発展した。「ちゃぐちゃぐ馬こ」や小岩井農場などが有名。平成26年(2014)1月に町制...
たきざわ‐し【滝沢市】
⇒滝沢
タキシス【taxis】
「走性」に同じ。
たき‐しぼり【滝絞(り)】
染め模様の一。大形のたて絞り。
たき‐し・める【焚き染める】
[動マ下一][文]たきし・む[マ下二]香をたいて衣服などに染み込ませる。「香を着物に—・める」