たい‐ぶ【大部】
《「だいぶ」とも》 1 一つの書物などの冊数や巻数の多いこと。また、そのページ数・紙数の多いこと。大冊。「—の著作」「—の書類」 2 大部分。ほとんど全部。「火災により古記録の—を失う」
だい‐ぶ【大分】
[名・形動]数量や程度がかなり多かったり進んでいたりすること。また、そのさま。相当。だいぶん。「彼が去って—になる」「おそらく北向の—の沖を越えて」〈緑雨・おぼろ夜〉 [副]思ったよりも数が...
だい‐ぶ【大夫】
律令制で、職(しき)および坊の長官。「右京—」「東宮—」
ダイブ【dive】
[名](スル) 1 水中に飛び込むこと。また、水中にもぐること。 2 宙に身を躍らせること。 3 飛行機が急降下すること。 [補説]書名別項。→DIVE!!
ダイブ【DIVE!!】
森絵都による長編のスポーツ小説。飛び込み競技に青春をかける少年たちの姿を描く。平成12年(2000)から平成14年(2002)にかけて全4冊を刊行。第52回小学館児童出版文化賞受賞。熊沢尚人監督...
だい‐ふき【台拭き】
食卓などをふくための布。台ぶきん。
だい‐ぶきん【台布巾】
食卓などを拭うための専用のふきん。
だい‐ぶく【大服/大福】
《「たいふく」とも》「おおぶく」に同じ。
だいぶく‐ちゃ【大服茶】
《「だいふくちゃ」とも》「おおぶくちゃ」に同じ。
だい‐ぶたい【大舞台】
⇒おおぶたい3