フィゲイラ‐ひろば【フィゲイラ広場】
《Praça da Figueira》ポルトガルの首都リスボンの中央部、旧市街にある広場。バイシャポンバリーナ地区にあり、ロシオ広場の東側に位置する。もとは市場があったが20世紀中頃に取り壊され...
ふたえ‐まぶた【二重瞼】
上瞼にひだがあって二重になっていること。また、そのもの。ふたかわめ。
ブダガヤ【Buddh Gayā】
⇒ブッダガヤ
ふ‐けいざい【不経済】
[名・形動]費用・労力などにむだが多いこと。また、そのさま。「—な買い方」
ふ・く【拭く】
[動カ五(四)]紙や布などで物の表面をこすり、汚れや水分などを取り去ってきれいにする。ぬぐう。「ハンカチで涙を—・く」「ぞうきんで廊下を—・く」 [可能]ふける [用法]ふく・ぬぐう——「汗をふ...
フィジシャン‐アシスタント【physician assistant】
医師の監督下で手術や薬剤の処方などの医療行為を行う専門職。日本にはない職種だが、米国・英国・カナダ・台湾などで導入されている。PA。
ブイ‐オー‐エー‐ティー‐エム【VoATM】
《voice over asynchronous transfer mode》従来、データ通信に用いられることが多かったATM(非同期転送モード)のネットワーク上で、音声データを送受信する技術。...
ぶ・つ【打つ/撃つ/撲つ】
[動タ五(四)]《「うつ」の音変化》 1 たたく。なぐる。また、ぶつける。「子供のおしりを—・つ」「転んでひざを—・つ」 2 演説する、語る意などを強めていう語。「一席—・つ」 3 博打(ばくち...
ひょうじょう‐しゅう【評定衆】
鎌倉幕府の職名。評定所に出仕して、執権・連署とともに裁判・政務などを合議裁決した。室町幕府もこれを引き継いだが、幕府の衰退とともに有名無実となった。
ひら・く【開く】
[動カ五(四)] 1 ㋐閉じふさがっていたものがあけ広げられる。あいた状態になる。「戸が—・く」「傷口が—・く」 ㋑花が咲く。「梅の花が—・く」 ㋒物事が始まる。業務が始まる。「店が—・く」 ...