だん‐しょく【暖色】
暖かい感じを与える色。赤・橙・黄の系統の色。温色。→寒色
だん‐しん【団信】
「団体信用生命保険」の略。
ダンシング【dancing】
おどること。舞踊。ダンス。「—チーム」
だん‐しんと【檀信徒】
檀家と信徒。
だん‐じ【男児】
1 男の子。「—服」⇔女児。 2 成人の男性。また、一人前の男性。「日本—」
だん‐じき【断食】
[名](スル)修行・祈願などの目的で、一定の期間、自発的に食物を断つこと。「—療法」
だんじき‐づき【断食月】
⇒ラマダーン
だんじ‐こ・む【談じ込む】
[動マ五(四)]要求や抗議を強い態度で申し入れる。「補償を当局に—・む」
だんじ‐て【断じて】
[副] 1 何が何でも。必ず。断固として。「—やり遂げてみせる」 2 (あとに打消しの語を伴って)どうしても。決して。「—許せない」
断(だん)じて行(おこな)えば鬼神(きしん)も之(これ)を避(さ)く
《「史記」李斯伝から》断固とした態度で行えば、鬼神でさえその勢いに気(け)おされて避けて行く。決心して断行すれば、どんな困難なことも必ず成功することのたとえ。