ダケシュワリ‐じいん【ダケシュワリ寺院】
《Dhakeshwari Temple》バングラデシュの首都ダッカにあるヒンズー教寺院。市街中心部、オールドダッカに位置する。12世紀の創建。名称はダッカの都市名の由来ともなった。現在の建物は1...
だ‐けつ【妥結】
[名](スル)利害の対立する二者が、同意に達して約束を結ぶに至ること。双方が互いに折れ合って、話がまとまること。「交渉が—する」
だ‐けど
[接]「だけれど」のくだけた言い方。→だけれども
だ‐けども
[接]「だけれども」のくだけた言い方。「声はとてもいい。—曲がよくないね」
だけ‐に
[連語]《副助詞「だけ」+格助詞「に」》 1 限定の意を強める。…に限って。「友だち—話す」 2 …であるから、なおのこと。「期待が大きかった—失望も大きかった」 3 …であるから、それにふさわ...
だ‐けれど
[接]「だけれども」に同じ。
だ‐けれども
[接]前に述べたことと相反することをいうときに用いる。そうではあるが。だけど。だけども。だけれど。「話はよく分かった。—承諾するわけにはいかない」
だ‐けん【打鍵】
ピアノ・タイプライター・通信機などの鍵盤を打つこと。
だ‐けん【駄犬】
血統のわからない雑種の犬。雑犬。
だ‐げき【打撃】
[名](スル) 1 物を激しく打つこと。「頭部に—を与える」 2 思いがけず、または突然に心の痛手や物の損害を与えること。「父の死で大きな—を受ける」「台風は農作物に—を与えた」「仮令(よし)此...