ちか‐すいめん【地下水面】
自由地下水の表面。
ちか‐ぜい【地価税】
土地の保有コストを引き上げて土地投機を抑制し、土地の有効利用を図るために設けられた国税。土地の相続税評価額に一定の税率をかけて課税するが、農地・公共的用地や基準面積内の住宅用地は原則として非課税...
ちか‐そくりょう【地下測量】
地下坑内の測量。
ちか‐そしき【地下組織】
地下活動を行うための非合法の組織。
ちか‐ぞうおんりつ【地下増温率】
⇒地温勾配
ちか‐たび【地下足袋】
「じかたび」のこと。「地下足袋」と当てたところからできた語。
ちか‐だい【近鯛】
⇒ナイル川雀(かわすずめ)
ちか‐ダム【地下ダム】
地中に水を通さない止水壁をつくり、地下水を堰き止めて水を貯める施設。日本では、水を通しやすい琉球石灰岩の地層をもつ沖縄県の島々で利用される。
ちか‐ちか
[副](スル) 1 強い光線などに刺激されて、目が痛むような感じがするさま。「対向車のライトで目が—(と)する」 2 周囲が暗い中で、光が点滅するさま。「町の灯が—(と)またたく」
ちか‐ぢか【近近】
[副] 1 時間的に隔たらないさま。ごく近いうちに。きんきん。「—引っ越しするつもりです」 2 距離的に近いさま。ごく近くに。「—と寄ってのぞき込む」