ちゅうしゃ‐じょう【駐車場】
自動車をとめておくための特定の場所。
ちゅうしゃじょう‐せいびちく【駐車場整備地区】
駐車場法により規定される、都市計画法上の地域地区の一。都市において自動車の交通が著しく集中する地域について、自動車駐車場を整備することで円滑な道路交通を確保するために定められる地区。
ちゅうしゃじょう‐ほう【駐車場法】
道路交通の円滑化を目的として、都市における自動車の駐車施設の整備に関して必要な事項を定めた法律。昭和32年(1957)制定。
ちゅうしゃ‐ばり【注射針】
注射器に取り付け、注射筒内の薬液を体内に注入するための中空の針。先端は斜めに切断されている。
ちゅうしゃ‐ブレーキ【駐車ブレーキ】
⇒パーキングブレーキ