ちょうか‐きんむ【超過勤務】
決められた勤務時間をこえて勤務すること。超勤。
ちょうかきんむ‐てあて【超過勤務手当】
所定の勤務時間をこえて勤務した時間に対して支払われる割増賃金。時間外手当。超勤手当。
ちょう‐かく【弔客】
⇒ちょうきゃく(弔客)
ちょう‐かく【張角】
[?〜184]中国、後漢末の道士。鉅鹿(きょろく)(河北省)の人。黄老の道を説いて太平道を創始。184年、数十万の信徒を従えて黄巾(こうきん)の乱を起こしたが、病没。
ちょう‐かく【頂角】
三角形で、底辺に対する角。二等辺三角形では等辺に挟まれた角。
ちょう‐かく【聴覚】
音を感じる感覚。空気中の音波の刺激を受けて生じ、発音する脊椎動物と昆虫にのみ発達。哺乳類では外耳から入った音が鼓膜や耳小骨などを経て感覚神経に伝えられる。
ちょうかく‐か【長角果】
細長い角状で、心皮が2枚あり二室からなる果実。熟すと縦に裂けて種子を出す。アブラナの果実など。
ちょうかく‐きかん【聴覚器官】
音波の刺激を感受する器官。脊椎動物の耳、昆虫の鼓膜器など。聴覚器。
ちょうかく‐こうわほう【聴覚口話法】
聴覚障害児に、健常者の口の形と補聴器や人工内耳から聞こえる音をたよりに発音を覚えさせ、音声による会話ができるように指導する方法。→口話法 →手話
ちょうかくさん‐ぎんが【超拡散銀河】
⇒超淡銀河