ちょうし【銚子】
千葉県北東端の市。利根川河口に位置し、太平洋に面する。醤油醸造・漁業が盛ん。人口7.0万(2010)。
ちょう‐し【調子】
1 音の高低のぐあい。また、音の速さのぐあい。リズム。拍子。「カラオケの—が合わない」「足で—をとる」 2 言葉の表現のぐあい。音声の強弱や、文章などの言い回し。口調。語調。「意気込んだ—で話す...
ちょう‐し【調使】
⇒貢調使(こうちょうし)
ちょう‐し【聴視】
[名](スル)聞くことと、見ること。聞いたり見たりすること。視聴。「—者」
ちょう‐し【鑷子】
《「ぢょうし」とも》金属製の毛抜き。
ちょうし【長子】
中村草田男の第1句集。昭和11年(1936)刊行。
調子(ちょうし)がい・い
1 相手が気に入るようなことを言ったりして、気を引くのがじょうずである。「—・いことばかり言う」 2 からだや仕事などのぐあいがいい。「今日は機械の—・い」
ちょうし‐こう【銚子港】
千葉県銚子市、利根川河口にある港。特定第三種漁港で、管理者は千葉県。イワシ・サバを多く水揚げする。
ちょうしこじ【趙氏孤児】
中国、元代の戯曲。紀君祥(きくんしょう)の作とされる。春秋時代、一族を皆殺しにされた晋(しん)の趙氏の孤児による復讐の物語に基づく。ボルテールの「中国の孤児」はその翻案。
ちょうし‐し【銚子市】
⇒銚子