ちょ‐しょく【貯食】
動物が食物を隠して貯えること。どんぐりを隠すリス・ヤマガラ・キツツキなど、冬眠せずに越冬する動物に広くみられる。貯食行動。
ちょ‐じ【儲弐】
「儲嗣(ちょし)」に同じ。
ちょ‐じゅつ【著述】
[名](スル)書物を書きあらわすこと。また、その書物。著作。「昔—した本」
ちょじゅつ‐か【著述家】
著述を職業とする人。著作家。
ちょじゅつ‐ぎょう【著述業】
文を書くことによって収入を得る職業。
ちょ‐すい【貯水】
[名](スル)水をためておくこと。また、その水。「農業用水として—する」
ちょすい‐そう【貯水槽】
水道水や防火用の水をためておく水槽。貯水タンク。
ちょすい‐そしき【貯水組織】
植物の貯蔵組織の一種で、水分をたくわえる柔組織。乾燥地に生育するものの葉や茎に多く、ムラサキオモト・リュウゼツランなどにみられる。
ちょすい‐ち【貯水池】
上水道・発電・農業用水などに用いるため、水をためておく人工池。
ちょ‐せん【緒戦】
「しょせん(緒戦)」の慣用読み。