ちょぼくれ‐ちょんがれ
「ちょぼくれ」に同じ。
ちょぼ‐ちょぼ
[名]踊り字を表す「」や記号としての「‥」など。 [形動]前者と同じであるさま。両者に優劣をつけがたいさま。「両者の力量は—だ」 [副] 1 量や程度が少ないさま。ちょびちょび。「小遣い...
ちょぼ‐ゆか【点床】
歌舞伎劇場で、義太夫節を演奏する場所。舞台上手の上部に設けられ、簾(す)がかけられている。
ちょ‐ま【苧麻】
カラムシの別名。また、その繊維で織った布。
チョムスキー【Avram Noam Chomsky】
[1928〜 ]米国の言語学者。アメリカ構造言語学から脱却し、生成文法を提唱。哲学・心理学・コンピューター科学など他の多くの分野にも影響を及ぼす。また、反戦運動や現代アメリカ社会批判によって広く...
ちょ‐めい【著名】
[名・形動]世間に名が知られていること。また、そのさま。有名。「—な芸術家」 →有名[用法]
ちょ‐めい【著明】
[名・形動]非常にあきらかであるさま。「その最も表然—なるものにして、後人の教訓と為すに足れり」〈中村訳・西国立志編〉
ちょめい‐じん【著名人】
世間に名が知られている人。有名人。
チョモラーリ‐さん【チョモラーリ山】
《Chomo Lhari》ヒマラヤ山脈東部の高峰。中国チベット自治区とブータンの国境に位置する。標高7351メートル。チベット語で「女神の聖山」を意味し、聖山の一つとして知られる。1937年、英...
チョモランマ【Chomolungma】
エベレストのチベット語名。