ヨーチン
「ヨードチンキ」の略。
ゆうずうねんぶつえんぎえまき【融通念仏縁起絵巻】
融通念仏宗の開祖良忍(りょうにん)の伝記、同宗の功徳などを描いた2巻本の絵巻物。念仏勧進のため正和3年(1314)に原本が成立し、以後広く伝写された。南北朝時代に良鎮(りょうちん)の勧進により制...
ゆうどう‐たんぱくしつ【誘導蛋白質】
1 器官や組織の分化を誘導する働きに関与するたんぱく質。この役割をもつRNAたんぱく質のたんぱく質部分とする説が有力。 2 天然のたんぱく質が熱・酵素などによって変質した変性たんぱく質のこと。ゼ...
ゆうぎ‐じょう【遊技場/遊戯場】
パチンコ・ビリヤード・ボウリングなどの遊技を行うための施設。
ゆうしゅ‐どうぶつ【有鬚動物】
動物界の一門。深海の泥中にすみ、ふつう、分泌したキチン質の管の中におり、体長約20センチ。体は前体・中体・後体・終体の4部分に分けられ、頭部の下面に触手が並ぶ。自由生活をするが、口や消化管はない...
ゆうぎ‐き【遊技機】
店舗などに置かれる大型のゲーム機。多く、パチンコ・パチスロをさしていう。遊技台。
ゆ‐し【油脂】
脂肪酸のグリセリンエステル。水に溶けず、アルコールなどに溶ける。常温で液体のものを脂肪油・油(あぶら)、固体のものを脂肪という。脂肪酸としてはステアリン酸・パルミチン酸・オレイン酸・リノール酸な...
や‐もり【家守】
1 家の番をすること。また、その人。 2 江戸時代、地主・家主に代わってその土地・家屋を管理し、地代・店賃(たなちん)を取り立て、また、自身番所に詰めて公用・町用を勤めた者。差配人。
ゆう‐ぎ【遊技】
遊びとして行うわざ。娯楽として行うパチンコ・ビリヤードなどの勝負事。「—場」
ゆうり‐こう【釉裏紅】
陶磁器の装飾技法の一。また、その陶磁器。染め付けと同様の技法で、下絵付けに呉須(ごす)のかわりに銅系統の彩料を用いて紅色に発色させるもの。中国、元代に景徳鎮窯(けいとくちんよう)で始まった。日本...