ちん‐しゃく【賃借】
[名](スル)相手方に賃料を支払い、物を借りること。賃借り。「土地を—する」⇔賃貸(ちんたい)。
ちんこう‐かいがん【沈降海岸】
⇒沈水海岸(ちんすいかいがん)
ちん‐くしゃ【狆くしゃ】
狆(ちん)のように目・鼻・口が中央に集まった、くしゃっとした顔。一説に、狆がくしゃみをしたような顔とも。容貌が醜いこと。
ちんけ
[名・形動]《さいころばくちで「ちん」が一を意味するところから》劣っていること。最低であること。また、そのさま。「—なやつ」
ちん‐ご【陳呉】
「陳勝呉広(ちんしょうごこう)」の略。
つがる‐ぬり【津軽塗】
弘前市を中心に産する漆器。中塗りの上に、漆に卵白やゼラチンなどをまぜ、へらや刷毛(はけ)を用いて文様を表す絞漆(しぼうるし)法で凹凸を作ったあと、各種の色漆を塗り重ね、独特の砥石(といし)で雲形...
づくり【作り/造り】
[語素]《動詞「つく(作)る」の連用形から》 1 名詞の下に付いて、そのものを念を入れて作り上げる意、また、きちんと体裁を整える意を表す。「人—」「国—」「菊—」 2 名詞の下に付いて、そのもの...
ちんか‐きょう【沈下橋】
⇒ちんかばし(沈下橋)
デッド‐コード【dead code】
コンピューターのソースコードで、プログラムの実行上、意味のない部分。条件分岐の記述の誤りによって実行されない部分や、呼び出されないサブルーチンなどは到達不能コード、実行しても意味のある変化を起こ...
てま‐だい【手間代】
「手間賃(てまちん)」に同じ。