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辞書
つぎ‐うた【続ぎ歌/継(ぎ)歌/次歌】
1 歌会で、五十首・百首など一定数の詠題をくじなどで分け、列座の複数の作者が次々に和歌を詠むこと。また、その和歌。鎌倉中期以降に流行。 2 次節(つぎぶし)の異称。
つぎ‐うま【継(ぎ)馬】
江戸時代、宿場に用意した乗り継ぎ用の馬。駅馬(えきば)。伝馬(てんま)。
つぎ‐うるし【継(ぎ)漆】
物を接着するのに用いる漆。主に、石漆(いしうるし)と小麦粉をまぜたもの。
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