て‐い・く
[連語]⇒行(ゆ)く14
テイク【take】
⇒テーク
てい‐くう【低空】
空中の低い所。地面や水面に近い空間。⇔高空。
てい‐くう【停空】
[名](スル)「停空飛翔」に同じ。「ハチドリが—する」
ていくう‐しょくぶつ【挺空植物】
植物の生活形の一。休眠芽の位置が地表から30センチ以上にある植物。
ていくう‐ひこう【低空飛行】
1 航空機が低空を飛行すること。 2 学業の成績が落第すれすれであること。「—でやっと卒業した」 3 売上、業績、経済成長などが停滞し、マイナスにならないぎりぎりの状態であること。「内需外需とも...
ていくう‐ひしょう【停空飛翔】
鳥や昆虫の、空中のある一点に停止したように見える飛び方。ハチドリ・ホウジャクなどにみられる。停空。ホバリング。
てい‐くつ【底屈】
足首の関節を足の裏の方向に折り曲げること。足首を屈曲すること。つま先立ちをする動作がこれにあたる。逆方向への動きは「背屈」という。手首の場合は「掌屈」という。
テイク‐バック【take back】
⇒テークバック
テークアウェー【takeaway】
持ち帰り用の料理。また、それを売る店。→テークアウト [補説]イギリスでの言い方。アメリカ英語ではtakeout