てき‐しゅう【敵襲】
敵の襲撃。
てき‐しゅつ【剔出】
[名](スル)えぐって取り除くこと。また、あばき出すこと。摘出。「不正を—する」
てき‐しゅつ【嫡出】
⇒ちゃくしゅつ(嫡出)
てき‐しゅつ【摘出】
[名](スル) 1 つまみだすこと。全体の中からあるものを特に抜き出すこと。「要点を—する」 2 手術で、体内の異物などを取り出すこと。剔出(てきしゅつ)。「体内から銃弾を—する」 3 悪事など...
てき‐しょ【適所】
その人にふさわしい地位・仕事。「適材を—に配する」
てき‐しょう【的証】
的確な証拠。確証。「—を引て答えしとぞ」〈染崎延房・近世紀聞〉
てき‐しょう【敵将】
敵軍の大将・将軍。
てき‐しょく【適職】
その人の能力・才能などに合った職業。「—を選ぶ」
てき‐しん【摘心/摘芯】
[名](スル)果樹などの頂芽を摘みとること。「—して果実の生育をよくする」