だんげん‐てき【断言的】
[形動]⇒定言的(ていげんてき)
たん‐きん【鍛金】
金属を打ってきたえ、板や線・立体などの形状にのばして器物をつくること。また、その技法。打ち物。鎚金(ついきん)。鍛冶(かじ)。
だん‐げん【断言】
[名](スル)確信をもってきっぱりと言いきること。「絶対に失敗はないと—する」
胆(たん)を奪(うば)・う
人を驚かしてきもをつぶさせる。「口で言わんでも行為で見付けて、昇の—・って」〈二葉亭・浮雲〉
たましい【魂/魄】
1 生きものの体の中に宿って、心の働きをつかさどると考えられるもの。古来、肉体を離れても存在し、不滅のものと信じられてきた。霊魂。たま。「—が抜けたようになる」「仏作って—入れず」 2 心の活力...
ダラス【Dallas】
米国テキサス州北東部の商工業都市。綿花の取引地として栄え、石油・航空機工業が発達。1963年、ケネディ大統領が暗殺された地。人口、行政区128万(2008)。
てっ‐かく【適格】
[名・形動]⇒てきかく(適格)
てっ‐こく【敵国】
⇒てきこく(敵国)
はにゅうのやど【埴生の宿】
《原題Home, Sweet Home》英国の作曲家ビショップの曲。日本では明治時代から唱歌として歌われてきた。訳詞は里見義(さとみただし)。
ぬぐい‐と・る【拭い取る】
[動ラ五(四)]ふいてきれいに取る。ふき取る。「油汚れを—・る」