ルムテク‐ゴンパ【Rumtek Gompa】
⇒ルムテク僧院
レイタンス【laitance】
生コンクリートを打ち込んだ後、水とともに浮き上がってくる、石灰石などの微粒子の作るもろい層。水が多いと生じる。これがあると、次に重ねて打つコンクリートとのつながりが弱くなる。
れる
[助動][れ|れ|れる|れる|れれ|れろ(れよ)]五段動詞の未然形・サ変動詞の未然形「さ」に付く。 1 受け身の意を表す。「満員電車で足を踏まれた」「彼はみんなに好かれている」 2 可能の意を表...
レフェリー‐ストップ【referee stop】
ボクシングで、選手の負傷などのため試合続行不可能とレフェリーが判断して、試合を中止させること。→テクニカルノックアウト
レフェリーストップ‐コンテスト【referee stop contest】
⇒テクニカルノックアウト
れっ‐か【劣化】
[名](スル)性能・品質などが低下して以前より劣ってくること。「画質が—する」
レビアタン【(ポルトガル)leviatão】
「旧約聖書」の「イザヤ書」「ヨブ記」「詩篇」などに出てくる海の大怪物。
れき‐すう【暦数】
1 太陽や月の運行を測って暦を作る技術。また、こよみ。 2 自然にめぐってくる運命。めぐりあわせ。命数。「—に従う」 3 年代の数。年数。「—已(すで)に千年に及ぶ」
れいめい‐き【黎明期】
夜明けにあたる時期。新しい文化・時代などが始まろうとする時期。「バイオテクノロジーの—」
レーザー‐そっきょ【レーザー測距】
レーザーを用いて2点間の距離を測定すること。レーザーを対象に向けて射出し、反射して戻ってくるまでの時間または位相差から距離を求める。レーザーは指向性が高く、また位相が揃っているため、高精度の測距...