て‐そう【手相】
手のひらの筋や肉づきのようす。その人の運勢などを表すとされる手の形相。「—を見る」
て◦そう【て候】
[連語]《「てそうろう」の音変化。中世語》 1 …ております。「あの花は去年より開き—◦さうものをと云ふぞ」〈中華若木詩抄・上〉 2 …ました。→候(そう)「咸陽をも焼きはらう—◦さう」〈史記抄...
てそう‐がく【手相学】
手相を研究する学問。
てそう‐み【手相見】
手相でその人の運勢・吉凶をうらなうこと。また、それを職業とする人。
て‐そそぶり
手で物をもてあそぶこと。「手へ引っ付きてあがる綿を—しながら」〈滑・古今百馬鹿〉
テソール【TESOL】
《teaching of English to speakers of other languages》他言語話者に対しての英語教育。