て‐なれ【手慣れ/手馴れ】
[名](スル)使いなれていること。また、やりなれていること。「—の釣り竿」「—した手つき」
て‐な・れる【手慣れる/手馴れる】
[動ラ下一][文]てな・る[ラ下二] 1 使いなれる。扱いなれる。「—・れた包丁を使う」 2 いつもしていて、なれている。熟練する。「—・れた仕事」
て‐なわ【手縄】
1 旗、または幕の乳(ち)に通して張り渡す縄。 2 口取りが馬をひく縄。 3 捕吏などが人を捕らえて縛るのに使う縄。
テナント【tenant】
1 ビルなどの一区画の借り主。 2 貸店舗。「15の—が3月に一斉オープン」 [補説]2は日本語での用法。
テナント‐クリーク【Tennant Creek】
オーストラリア、ノーザンテリトリー中央部の町。ダーウィンの南約1000キロメートル、スチュアートハイウエー沿いに位置する。1930年代にゴールドラッシュが起きた。現在はボーキサイト・銅を産する。...
テナー【tenor】
⇒テノール
テナー‐サキソホン【tenor saxophone】
《「テナーサクソフォン」とも》⇒テナーサックス
テナー‐サックス【tenor sax】
アルトより低く、バリトンより高い音域を吹奏できるサキソホン。テナーサキソホン。テナーサキソフォン。