てい‐えんしょく【低演色】
演色性がよくないこと。照明による物体の色が、自然光で見た場合と異なること。⇔高演色。
ていえん‐びじゅつかん【庭園美術館】
⇒東京都庭園美術館
てい‐おう【帝王】
1 君主国の元首。天子。皇帝。 2 ある分野・社会で、非常に大きな権力や支配力をもつ人。
ていおう‐がく【帝王学】
帝王として必要な態度・識見を身につけるための修養。
ていおうしんけん‐せつ【帝王神権説】
⇒王権神授説(おうけんしんじゅせつ)
ていおう‐せっかい【帝王切開】
腹壁および子宮壁を切り開いて胎児を取り出す方法。自然分娩(ぶんべん)が困難な場合、分娩を早く終わらせる必要がある場合などに行われる。名は、カエサル(シーザー)がこの方法により産まれたという説、ま...
ていおうのから【帝王の殻】
神林長平による長編SF小説。平成2年(1990)刊。「あなたの魂に安らぎあれ」「膚(はだえ)の下」とともに火星三部作とよばれる。パーソナル人工脳の反乱を描く。
てい‐おん【低音】
1 低い声や音。 2 音楽で、低い音域。バス。ベース。⇔高音。
てい‐おん【低温】
温度が低いこと。また、低い温度。⇔高温。
てい‐おん【定温】
一定の温度。