しょ【書】
[音]ショ(呉)(漢) [訓]かく ふみ [学習漢字]2年 1 文字をかきしるす。「書記・書写/朱書・浄書・大書・代書・板書」 2 一定のかき方でかいた文字。「書画・書道/楷書(かいしょ)・草書...
でっか・い
[形]「でかい」を強めていう語。「—・い家だなあ」
でか‐ぱい
《でかいおっぱいの意》俗に、女性の乳房が大きいこと。また、その女性。巨乳。
たい‐び【黛眉】
まゆずみでかいた眉(まゆ)。
つめ‐あと【爪痕】
1 爪でかいた傷あと。「猫の—」 2 天災や戦争などが残した被害や影響。「台風の—」 [補説]近年、「爪痕を残す」という言い方で、本来の意味とは異なる「成果をあげる」「印象づける」「一矢を報いる...
せん‐が【線画】
線だけでかいた絵。線描画。
すみ‐いれ【墨入れ】
1 製図などで、鉛筆でかいた下図を、墨や黒インクで仕上げること。 2 ⇒墨壺(すみつぼ)
すみ‐がき【墨書(き)/墨描(き)】
[名](スル) 1 墨でかくこと。また、墨でかいたもの。「—した図面」 2 日本画で、下絵として墨で輪郭を描くこと。また、仕上げの描(か)き起こしなどで描線を生かす技法。 3 平安時代、宮廷の絵...
せい‐たい【青黛】
1 青いまゆずみ。また、それでかいた眉。 2 まゆずみのような濃い青色。 3 演劇で、化粧に使う藍色の顔料。月代(さかやき)に使う羽二重(はぶたえ)に塗るほか、藍隈(あいぐま)や幽霊の顔などに用いる。
エステル‐と‐モルデハーイ‐の‐びょう【エステルとモルデハーイの廟】
《Ārāmgāh-e Ester-o Mordekhāy》⇒エステルとモルデカイの廟