でんせつ【伝説】
《原題、(スウェーデン)En saga》⇒エンサガ
でんせつ‐しざい【電設資材】
⇒電気設備資材
でんせつ‐てき【伝説的】
[形動]真実の程は定かではないが、そのことが強く信じられているさま。伝説のようであるさま。「民族独立の—な英雄」
でんせつてききょうくんげき【伝説的教訓劇】
《原題、(フランス)Moralités Légendaires》ラフォルグの散文集。1887年、著者の没後に刊行。ハムレットやサロメなどの伝説・神話を素材とする6編の作品からなる。
でん‐せん【伝染】
[名](スル) 1 病原体が他の生物体に入り、増殖して病気になること。感染。「はしかが—する」 2 物事の状態・傾向などが他に移って同じような状態が起こること。「あくびが—する」
でん‐せん【伝線】
[名](スル)ストッキングなどの糸のほつれが縦状にひろがること。「—したタイツ」
でん‐せん【電閃】
1 稲妻がひらめくこと。稲光。 2 刀剣の刃が稲妻のようにひらめくこと。
でん‐せん【電線】
電気を導く金属線。電気を通しやすい銅が主に使われる。単線と縒(よ)り線、裸線と被覆線などがある。
でんせん‐せい【伝染性】
伝染する性質。「—の熱病」
でんせんせい‐かんえん【伝染性肝炎】
⇒流行性肝炎