とうか‐こうかん【等価交換】
[名](スル)価格や価値の等しい物どうしを交換すること。「土地と建物を—する」
とうか‐ごにんりつ【等価誤認率】
⇒等価エラー率
とうか‐さいしゅうさんぶつ【糖化最終産物】
⇒エイジス(AGEs)
灯火(とうか)親(した)しむべし
《韓愈「符読書城南詩」から》涼しく夜の長い秋は、灯火の下での読書に適している。 [補説]「灯下親しむべし」と書くのは誤り。
とうかしほん‐りえきりつ【投下資本利益率】
⇒アール‐オー‐アイ(ROI)
とうか‐しゅうまつさんぶつ【糖化終末産物】
⇒エイジス(AGEs)
とうか‐しょう【桐花章】
「桐花大綬章(だいじゅしょう)」の略。
とうか‐ジフ【透過GIF】
《transparent GIF》インターネットなどで用いられるGIF画像のうち、任意の1色を透明にしたもの。例えば、画像の余白部分を透過色に設定することによって、図の形に沿って切り抜いたように...
とうか‐すい【桃花水】
桃の花の咲くころ、氷や雪が解けて大量に流れる川の水。
とうかずいよう【桃華蘂葉】
室町後期の有職故実書。1巻。一条兼良著。文明12年(1480)成立。一条家の故実や領所・敷地の目録などを、家督を継いだ子の冬良に書き与えたもの。