チジュカ‐こくりつこうえん【チジュカ国立公園】
《Parque Nacional da Tijuca》ブラジル南東部の都市リオデジャネイロにある国立公園。市街南西部に位置し、コルコバードの丘を含む。サトウキビやコーヒーのプランテーションが広が...
ちしゃ‐の‐き【萵苣の木】
1 ムラサキ科の落葉高木。西日本の低山に自生。樹皮は紫色を帯び、葉はカキに似る。初夏、白色の小花が多数密集して咲く。庭木にもされ、材を家具・細工物に、樹皮を染料に使う。かきのきだまし。とうびわ。...
ちいき‐か【地域化】
ある言語に対応して開発されたソフトウエアを、他の言語に対応させること。ローカライズ。ローカライゼーション。ローカリゼーション。L10N。→国際化2
たんぽぽ【蒲公英】
キク科タンポポ属の多年草の総称。野原や道端に生え、根際から羽状に深く裂けた葉を放射状に出す。3、4月ごろ、花茎を伸ばし、頂に黄色または白色の舌状花のみからなる頭状花を開く。種子は上部に白い毛をつ...
だん‐きゅう【弾弓】
1 繰り綿をはじき打って柔らかにする弓の形をした器具。綿弓(わたゆみ)。唐弓(とうゆみ)。 2 ⇒だんぐう
だんこう‐ばい【檀香梅】
1 クスノキ科の落葉低木。山地に自生。葉は卵形。雌雄異株。早春、葉より先に、黄色の小花が並んで咲く。実は丸く、熟すと赤い。中国の原産で、観賞用。鬱金花(うこんばな)。 2 トウロウバイの別名。
たん‐ざん【談山】
多武峰(とうのみね)の異称。
ダンケ【(ドイツ)danke】
[感]ありがとう。
だんそうへんい‐ちけい【断層変位地形】
同所で繰り返し起こる断層運動による特徴的な地形。隣り合う地殻が相対的に縦方向に変位すると断層崖または撓曲(とうきょく)崖が生じ、横ずれ断層の場合は平行に走る谷筋や尾根筋がところどころ大きく屈曲ま...
たんざん‐じんじゃ【談山神社】
奈良県桜井市多武峰(とうのみね)にある神社。祭神は藤原鎌足(ふじわらのかまたり)。鎌足の子、定慧(じょうえ)により創建された妙楽寺聖霊院が起源。天文元年(1532)に再建された木造十三重塔がある...