ティー‐エー‐オー【TAO】
《track-at-once》⇒トラックアットワンス
つれ【連れ】
1 一緒に伴って行くこと。一緒に行動すること。また、その人。同伴者。「大阪まで車中の—ができる」「—があるので失礼します」「お—さま」 2 (ふつう「ツレ」と書く)能の役柄で、シテまたはワキに従...
ちゃら‐くら
「ちゃら1」に同じ。「ちゃらくらと」の形で副詞的にも用いる。「あのお方は大の—ぢゃよって油断はならぬぞえ」〈洒・南遊記〉 「いろいろ—とことわりを言ひちらし」〈滑・膝栗毛・五〉
ちきゅう‐きょく【地球局】
電波法上の無線局の種別の一。衛星通信ネットワークにおける地上局の呼称。地上に設置された無線局であり、人工衛星側は人工衛星局という。
だの
[並助]体言や用言の終止形などに付く。全体の中からいくつかの事柄を同列に並べあげる意を表す。「出張—会議—と毎日忙しい」「好き—嫌い—とわがままばかり言う」
ダブリュー‐エス‐ピー‐エー【WSPA】
《World Society for the Protection of Animals》世界動物保護協会。動物保護団体の国際ネットワーク。1981年にWFPA(世界動物保護連盟)とISPA(国...
ダブリューピーエーツー‐ピーエスケー【WPA2-PSK】
《Wi-Fi protected access 2 Pre-Shared Key》無線LANの暗号化方式WPA2を小規模なネットワークで使用する際、認証サーバーを経由せず機器同士で相互認証するた...
ダブリュー‐エス‐ディー【WSD】
《web services on devices》米国マイクロソフト社のウインドウズで、周辺装置との接続に用いられる技術仕様の一。HTTPのプロトコルを取り入れ、ネットワーク上のプリンター・複合...
ダブリュー‐ビー‐ティー【WBT】
《web-based training》eラーニング(コンピューターを利用した教育)のうち、特にインターネットとワールドワイドウェブ技術を利用する場合をさす。ウェブラーニング。
ダブリュー‐エス‐エヌ【WSN】
《wireless sensor network》⇒無線センサーネットワーク