しん‐しん【津津】
[ト・タル][文][形動タリ]あふれ出るさま。次々とわき出るさま。「興味—たる話」
じんこうえいせい‐きょく【人工衛星局】
電波法上の無線局の種別の一。衛星通信ネットワークにおいて通信を行う人工衛星の呼称。→地球局
しんうちゅうたんさ‐もう【深宇宙探査網】
月と惑星を探査する探査機の追跡管制と画像を含む観測データを取得するNASA(米国航空宇宙局)のネットワーク。
シングル‐サインオン【single sign-on】
コンピューターのアプリケーションソフトを使用したりネットワーク接続をしたりする際に、ユーザーが一度の認証を受けるだけで、許可された機能のすべてを利用できる仕組み。シングルログイン。シングルサイン...
せい‐く【成句】
1 慣用句のこと。「顔が広い」「足を洗う」など。 2 古くから広く世間で習慣的に用いられるひとまとまりの言葉。「猿も木から落ちる」「時は金(かね)なり」などのことわざや格言の類。成語。
せい‐げん【西諺】
西洋のことわざ。
じょうほう‐システム【情報システム】
情報処理を行うためのコンピューターシステム。コンピューター・情報通信ネットワーク・各種ソフトウエアなどで構成される。情報処理システム。情シス。
ゼロトラスト‐セキュリティー【zero trust security】
⇒ゼロトラストネットワーク
セミラチス【semilattice】
各要素間で多様な結びつきを可能にする網目状の構造。機能を重視する人工都市がもつ固定的ツリー構造に対して、人為的設計によらない自然都市にみられる多義的なネットワークによって機能する構造のこと。
セル‐リレー【cell relay】
非同期転送モードの通信ネットワークにおいて利用されるデータ転送方式の一。データ、セルという53バイトの固定長の単位に分割して送受信を行うこと。